XMスプレッドの真実を暴く!XMの取引コストは還元されているのか!?

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XM Spread

XMはセーシェルの金融ライセンスを持つ海外FX業者です。そのサービスの手厚さから、日本では海外FX業者人気ナンバーワンとまで言われています。

しかし具体的にどうサービスがいいのでしょうか?
ネットでは良い評判ばかりで、逆に疑ってしまいます。
名前が売れているだけで、実際はボッタクリ業者なんじゃないでしょうか?

ここでは「取引コスト」という観点から、
「本当にXMでの取引は優れているのか?」に迫り、投資家がより有利な取引をする方法を探っていきます。

XMのスプレッドと取引手数料を比較する

「取引コスト」と言って真っ先に浮かぶのは、やはり「スプレッド」です。

STP方式のマイクロ口座とスタンダード口座は、ドル円平均2.0pips

ECN方式のZERO口座ではドル円平均0.1pips、プラス取引手数料往復10ドル(換算すると1.0pips)で合計1.1pips

これは業界全体では安いと言えるのでしょうか?
他のいくつかの海外FX業者と比較してみましょう。

まずはSTP方式のドル円平均スプレッドから見ていきます。

 業者・口座タイプ  平均スプレッド
(ドル円)
Tradeview
スタンダード口座
1.8pips
Axiory
スタンダード口座
 1.5pips
 HotForex
マイクロ口座
 1.7pips
 XM
マイクロ口座
 2.0pips

おや?これはXM、かなり不名誉な結果ですね。

今度はECN方式でのドル円の合計平均コストを比較してみましょう。

 業者・口座タイプ  手数料
(pips換算)
 平均スプレッド
(ドル円)
 合計コスト
(平均)
 Tradeview
ILC口座
 0.5pips  0.3pips  0.8pips
 Axiory
ナノスプレッド口座
 0.6pips  0.4pips  1.0pips
 HotForex
ZERO口座
 0.8pips  0.4pips  1.2pips
 XM
ZERO口座
 1.0pips  0.1pips  1.1pips

こちらは合計コストだけを見ると、良くもないが悪くもないと言ったところです。

今回の比較では特に取引コストの安い業者を引用したのもありますが、このままではXMは取引コストの高い業者だからダメ、という短絡的な結果に終わってしまいます。

しかし、XMは間違いなく人気ナンバーワンなのです。
そこにはなにか理由があるはずです。

そう。

実は、その業者での「取引コスト」を知るためには、「スプレッド」だけでは判断しきれないのです。

ここで紹介したスプレッドは現在のスプレッドと異なる事があります。

口座開設前にスプレッドを知りたい方は、XM公式サイト上部のメニューから、「取引」→「FX取引」をクリックで確認できます。

「平均スプレッドは一日を通して算出される」とのことなので、リアルタイムスプレッドとまでは行きませんが、比較的新しい公式情報を確認できます。

「口座タイプや通貨ペアごとの違い」や「最低スプレッドと平均スプレッドがどれぐらい広がるのか?」など、興味深い部分も確認できます。

XMの口座タイプの特徴はこちら
用途が全然違う⁉XMの口座タイプを分かりやすく解説・比較!

XMのスプレッドが広い理由とは?

一般的にスプレッドが広い業者の特徴として、

  • 手厚いボーナスを持つ
  • 信用あるライセンスを持つ
  • 約定力やプラットフォーム、サポートや公式サイトのコンテンツなど、サービスが強化されている。

などが挙げられます。

その中でもXMの長所は、

  • 安定性と迅速さを持つ約定力
  • 総額約50万円分の豪華ボーナス
  • 国内FX業者ばりの日本語対応サポート

などが挙げられます。

これほどのサービスの手厚さにも関わらず、最大レバレッジは888倍で追証なしというスペックで、日本の投資家の心を鷲掴みにしているのです。

特に約定力とボーナスは見えない取引コストとも言え、単純な「スプレッドの低さ」以上に重視するトレーダーも多いのです。

約定力

XM最大の長所として、迅速かつ安定した約定力があります。

FX初心者にとっては「約定力」と言われてもピンと来ないことでしょう。

FX取引ではポジションの注文と決済のタイミングを見計らい、最大限の利益(または最小限の損失)を生み出すものです。

しかし、もしあなたの利用するFX業者の約定力が弱い場合、
注文を約定させたのにも関わらずレートがずれる「スリッページ」を生じさせ、
注文したのに約定されない「約定拒否」や、業者が価格を再提示してくる「リクオート」も発生します。

これらはどんな優良なFX業者でも多少は起こります。
例えば、大手企業の倒産やテロ・自然災害など、世界規模で経済に影響が出る大事件が起きた時などは、もう仕方がないと言えます。

しかしそんな事件も無い平素の状態からリクオートが頻発するような業者では、とても取引出来ません。

為替相場は目まぐるしく動いていきます。
数秒のズレがpipsのズレを生み、見えない損失を招きます。

特に低いスプレッドを提供している業者では、サービスの整備にコストを割く事が出来ず、スリッページが起こりやすい事があります。

その点、XMは「99.35%を1秒以内に約定、オーダー執行率100%のリクオートなし」を公言しています。

ネット上の評判を見ていても「経済指標が発表された時などは遅れることもあるが、他の業者よりはスリップが小さい」というレベルです。

スリッページは取引をしていると誰もが体験する事です。
高い約定力の提供は、時に低いスプレッドの提供よりも重要視される部分なのです。

「それでもやってみなければ約定力はわからない」という方は、実際に触ってみる事をオススメします。

MT4のマイクロ口座では最低10通貨から取引が可能で、後述の口座開設ボーナスを利用すれば実質コスト無しで試すことが出来ます。

ボーナス

「豪華なボーナスといえばXM!」とも言われますが、これがホントにすごい。

XMの提供するボーナスは以下の通り。

  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • XMロイヤリティプログラム

(※ZERO口座は口座開設ボーナスのみ対応)

口座開設ボーナスは新規の顧客に対して、口座を開設するだけ(未入金)で3千円のボーナスが支給される、というもの。

入金ボーナスは入金すれば5万円まで+100%、以降230万円まで+20%のボーナスが付与されます。
この入金ボーナスこそがXMボーナス最大の特徴で、最大で合計50万円のボーナスとなります。

ロイヤリティプログラムは、一言でいうと「ポイント還元サービス」で、溜まったポイントをボーナスとして利用できます。
XMを利用した日数でロイヤリティのステータスがランクアップしていき、獲得ポイントが上昇していきます。(一定期間取引が無いとランクダウンするので注意)

口座開設ボーナスや入金ボーナスの豪華さはもちろん素晴らしいですが、「取引コスト」の観点からでは、注目すべきはロイヤリティプログラムです。

ロイヤリティプログラムのステータス最高ランクである「エリート」には、初回取引完了後から100日以上の利用日数で到達します。

「エリート」になると、1LOTの取引で20ポイント獲得できます。

このポイントを3で割った約6.6USDがボーナスとして利用出来ます。

これをpips換算すると、1LOTごとに約0.66pips得をすることになります。

XMマイクロ口座の平均スプレッドは「2.0pips」でしたので、実質取引コストは「1.34pips」となり、事実上最安値の取引コストを叩き出します。
ZERO口座の取引コスト「1.1pips」にも迫る勢いです。

口座開設ボーナス/入金ボーナス/ロイヤリティプログラムなど
XMのボーナスプロモーション

XMのボーナス関連記事はこちら
XMキャッシュバック口座とボーナス口座使い分け、XMのガチ勢は口座4つ
XMのボーナスの使い方、消滅条件やキャッシュバック口座での利用方法

XMのスプレッド・取引コストまとめ

さて、ここまでXMの「取引コスト」に関わるサービスについて解説してきました。

ここで一度整理して、XMの「取引コスト」が総合的にどうなるのかを見ていきます。

XMのZERO口座は他社と比較すると特別安くは無いですが、XMの高い約定力を利用出来る事を考えると悪くはありません。

マイクロ口座やスタンダード口座では他社より高いスプレッドが気になりますが、ロイヤリティプログラムの利用で事実上の取引コストがかなり下がります。

約定力も業界最高峰で、見えない損失を出さずにストレス無く取引できます。

それに加えて最大50万円の入金ボーナスもあるので、もはや「XMの利用はスプレッドが広いから損」という考え方は崩壊しているのです。

更にコストを抑える!?

XMが業界ナンバーワンの人気とサービスを備えているのは間違いないですが、IB業者のキャッシュバックを利用する事で更にコストを抑えられます。

海外FXふぁんくらぶ」などのキャッシュバックIB業者では、マイクロ口座やスタンダード口座などの通常口座では1LOTあたり「8.0USD(0.8pips)」、
ZERO口座では1LOTあたり「4.0USD(0.4pips)」のキャッシャバックを提供しています。

ZERO口座取引コストが「1.1pips」でしたので実質は「約0.7pips」の取引コストです。

マイクロ口座では、平均スプレッドが「2.0pips」でしたので実質「1.2pips」の取引コストです。
ここから更にロイヤリティプログラムの還元率「約0.66pips」を引くと「約0.54pips」の実質取引コストとなります。
もはやZERO口座を下回っています(笑)

信じられないような数字ですが、逆に言えばFX業者の広告にはそれだけコストがかかっているという事です。

XMの取引コスト削減に関する記事はこちら
XMのスプレッドを狭くする方法(口座別)

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