XM口座からのSTICPAY(スティックペイ)を使った具体的な出金のやり方

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STICPAY-XM入金

海外FX口座・ブックメーカー口座・オンラインカジノ口座などへの入出金に便利なのがこのSTICPAY(スティックペイ)です。

そこで今回は、XMの取引口座からの出金方法の中からSTICPAYを使った具体的な出金方法について詳しく解説していきます。

XM口座からSTICPAYで出金する際の注意点から手数料や着金時間なども紹介します。

XMから利益分の出金に、STICPAYが利用できなくなりました。

※ 追記(2019年6月20日)

6月19日頃より、XMでSTICPAYを利用しての出金は、規制強化により入金分までしか出金できなくなりました

この間に利益分を含めた出金依頼を出していた場合、出金依頼は取消となり資金はXM口座に戻されるとの事です。

現在、XMでの利益分の出金は電信送金のみ利用可能となっています。
電信送金を含むXMの出金方法については、以下の記事でまとめています。

XM口座からSTICPAYで出金する際の注意点

「XM→STICPAY出金時」に注意したい4つのポイント

  1. XM口座にクレジットカード・Bitcoinで入金している
  2. XMではポジションを持ったままでも出金できる
  3. 出金すると出金額と同じ比率のクレジット(ボーナス)が消滅する
  4. STICPAYで出金するには入金履歴がないと出金できない

1.XM口座にクレジットカード・Bitcoinで入金している

XM口座にクレジットカードまたはBitcoinで入金している場合、条件を満たすまではSTICPAYで出金できません。

  1. クレジットカードでXMに入金している場合、入金額まで同カードへの出金
  2. BitcoinでXMに入金している場合、Bitcoinに入金額まで出金

この上記2つの条件を満たした後にSTICPAYへの出金ができるようになります。
これはマネーロンダリング防止の理由から、出金経路は入金経路と同じにしなければならないというルールがあるからです。

2.XMではポジションを持ったままでも出金できる

XMではポジションを持っていても出金できますが、証拠金維持率が150%を下回っていると出金ができません

3.出金すると出金額と同じ比率のクレジット(ボーナス)が消滅する

XMでは、出金すると出金額と同じ比率のクレジット(ボーナス)が消滅してしまいます

例えば、口座資金の50%の資金を出金する場合は、取得済みのクレジット(ボーナス)の50%が消滅します。

4.STICPAYで出金するには入金履歴がないと出金できない

XM口座からSTICPAYで出金するには、一度でもSTICPAYでXM口座に入金する必要があります。

XMにSTICPAYでの入金履歴がないと出金一覧表には「STICPAY」が表示されないためです。

XM口座からSTICPAYを使った出金方法の流れ

STICPAY-XM出金の流れ

➀XM口座からSTICPAYで出金
➁STICPAY口座から銀行送金を使って国内の銀行へ出金

という流れで出金を行います。

➀XMからSTICPAYで出金する方法 【XM】⇒【STICPAY】

出金完了メールは出金申請を出して、XMから24時間以内(土日・祝日を除く)に届きます。

出金方法 手数料 最低出金額 メールが届いて口座反映までの時間
STICPAY 無料 500円 24時間以内

XM口座からSTICPAYでの出金は、手数料無料、手続きは出金額を入力するだけなので簡単です。

1.XM会員ページへログイン後、「資金の出金」をクリックします。

2.出金方法一覧よりSTICPAY「出金」をクリックします。

STICPAY-XM出金
STICPAY-XM出金

3.出金額を入力し、チェックマークを入れて「リクエスト」をクリックすると手続きは完了です。

STICPAY-XM出金

成功の表示が出れば出金リクエストは完了です。

24時間以内(土日・祝日除く)にXMから出金処理完了メールが届きます。
出金完了メールが届いて24時間以内にSTICPAY口座に反映されます。

24時間待ってもXMから出金完了メールが届かない場合は、XMのサポートに確認してみましょう。

以上でSTICPAYを使ったXMの取引口座からの出金は完了です。次はSTICPAY口座からの出金方法について解説していきます。

➁STICPAY口座からの出金方法

STICPAY口座からの出金方法は以下の通り。

  • 国内銀行送金
  • 海外銀行送金
  • STICPAYカードへ資金移動➞ATMより出金
▼STICPAY口座からの出金手数料と着金時間の目安▼
出金方法 手数料 着金の目安
国内銀行送金 出金額の1.5%+800円 通常1~2営業日
海外銀行送金 出金額の5%+約50ドル 通常7営業日
STICPAYカード 入金額の1.3% ※ 通常1~2営業日

※STICPAY口座の通貨がHKD以外の場合、別途為替手数料2%が発生します。

STICPAYカードの新規発行は停止していましたが、2019年4月1日より、新しいSTICPAYカード「Unionpay Prepaid Card」がリリースされ、新規発行及び利用ができるようになりました。

STICPAYの最新情報はSTICPAY公式サイトから確認して下さい。

STICPAY口座からの出金(国内銀行送金)

手数料 送金額の1.5%+800円
銀行口座への着金時間 通常1〜2営業日
送金限度額 最小:0円
最大:500,000円

STICPAY口座からの出金手順(国内銀送金)

1.)STICPAY公式ページよりログインします。
2.)左メニューの「出金➞国内銀行送金」をクリックします。
3.)出金金額を入力し、入力情報を確認し、「次へ」をクリックすると出金手続きは完了です。

STICPAYより「出金申請が受理されました」のメールが届きます。この時点でSTICPAY口座から出金金額が引き落とされ、通常1~2営業日ほどで銀行口座へ反映されます。

STICPAY口座からの出金(海外銀行送金)

手数料 送金額の5%+銀行間の手数料(約50ドル)
銀行口座への着金時間 通常7営業日

STICPAY口座から海外銀行送金での出金手数料は、STICPAY側で送金額の5%、利用する銀行間で約50ドル(リフティングチャージなど)が発生します。

STICPAY口座からの出金手順(海外送金)

1.)STICPAY公式ページよりログインします。
2.)左メニューの出金の「出金➞海外銀行送金」をクリックします。
3.)登録している銀行口座をクリックします。
4.)出金金額などの情報を入力すれば出金手続きは完了です。

STICPAYより「出金申請が受理されました」のメールが届きます。この時点でSTICPAY口座から出金金額が引き落とされ、通常7営業日ほどで指定した銀行に着金します。

STICPAYカードを使った出金方法 【STICPAY】⇒【➀STICPAYカード】⇒【➁国内のATM出金】

出金方法 手数料
STICPAY口座➞STICPAYカード(HKD) 入金額の1.3%(※1)
STICPAYカード(HKD)➞国内のATMから日本円で出金 出金額の1%+為替手数料(※2)

※1.STICPAY口座の通貨がHKD以外の場合、別途為替手数料2%が発生

※2.STICPAYカードの通貨がHKD(香港ドル)固定のため、為替手数料2%が発生

STICPAYカード経由での出金の流れ

STICPAYカード経由で出金する場合、最終的に手元に現金が届くまでは以下のような流れになります。

  1. STICPAY口座からSTICPAYカードに送金
  2. STICPAYカードで国内のATMから現金引き出し

STICPAYカードの為替手数料について

STICPAYカードの通貨はHKD(香港ドル)固定となっているため、出金の際には手数料と別に為替手数料が発生します。

「1.STICPAY口座からSTICPAYカードに送金」の段階で、入金額の1.3%の入金手数料がかかります。
この時「自分のSTICPAY口座に設定している通貨」がHKD以外の場合は、為替手数料2%が発生します(STICPAYカードがHKD固定のため)。

「2.STICPAYカードで国内のATMから現金引き出し」の段階で、ATM引出手数料として出金額の1%と、別途為替手数料2%が発生します(これもSTICPAYカードがHKD固定のため)。

為替手数料を2回支払っている形ですが、STICPAY口座の通貨の設定をHKDにしておくと、為替手数料が節約できます。

通貨設定がHKD(香港ドル)の場合

  1. STICPAY口座(HKD)→STICPAYカード(HKD):入金額の1.3%
  2. STICPAYカード(HKD)→ATMから出金(JPY):出金額の1%+為替手数料2%

発生する為替手数料=1回

通貨設定がJPY(日本円)の場合

  1. STICPAY口座(JPY)→STICPAYカード(HKD):入金額の1.3%+為替手数料2%
  2. STICPAYカード(HKD)→ATMから出金(JPY):出金額の1%+為替手数料2%

発生する為替手数料=2回

このように、通貨がJPYの場合は為替手数料が2回発生しています。

STICPAYカードをよく利用する方は、STICPAY口座の通貨を香港ドル(HKD)で追加開設することを推奨します。

STICPAYカードの引出限度額

内容 限度額
1日のATM引出限度額 5,000ドル※
1ヶ月のATM引出限度額 9,500ドル

※1回の引き出し限度額はATMごとに異なり、ゆうちょ銀行場合5万円、セブン銀行は10万円となっています。
なので、STICPAYカードの1日のATM引き出し限度額が5,000ドル、ゆうちょ銀行は5万円×10回、セブン銀行は10万円×5回引き出せます。

➀STICPAYカードへ資金を送金

ここからは、STICPAYカードでの出金方法を解説します。

1.)STICPAY公式ページよりログインします。
2.)必要項目を入力し、「Submit」をクリックします。※カード通貨単位は香港ドルのみとなっています。

STICPAYカード

  • 金額:金額を入力
  • カード番号:例 ****-****-1234-5678 STICPAYカード番号の下8桁を入力
  • 生年月日:生年月日をカレンダーから選択して入力

3.)登録メールアドレスにSTICPAYより「出金申請受理されました」のメールが届きます。申請完了後、通常1~2営業日ほどで送金手数料が差し引かれ、STICPAYカードへ反映されます。

➁国内のATMからSTICPAYカードで出金

カードに資金が入っていることを確認したらATMで引き出しができるようになります。

日本国内での引き出しは現在、セブン銀行、ゆうちょ銀行などが対応しています。

ATMでSTICPAYパスワード6桁のPINコードや金額などを入力すると現金を引き出すことができます。
手数料は出金金額の1%+為替手数料2%が発生します。

XM口座からSTICPAYを使った出金のまとめ

さて、ここまでXMからSTICPAYを使った出金方法の解説をしてきましたがいかがでしょうか?

STICPAYは他の出金方法と比べると、手数料が高くなりがちなのがデメリットです。

XM口座からSTICPAYを通して国内の銀行に出金した場合の手数料は以下の通りです。

STICPAY口座から国内銀行送金を使って国内銀行へ出金する場合

  • STICPAY口座→国内の銀行:出金額の1.5%+800円

仮に10万円出金した場合

  • 1,500円+800円=2,300円

ちなみに、XMの取引口座から電信送金で国内の銀行に出金する場合、手数料は2~4,000円です。

10万円程度の出金なら同等か少し安い程度ですが、20万円を超えた辺りからは手数料が高くなります。

一方、STICPAYのメリットとしては以下のものがあります。

  • 利益の出金が可能
  • 他の多くの海外FX業者でも利用可能
  • STICPAYカードの利便性が高い

最近ではbitwalletの利益分の出金が出来なくなったのもあり、STICPAYで利益の出金が出来るのは大きいです。

※ STICPAYでも利益分の出金は出来なくなりました(2019年6月20日追記)。

また、個人的にはSTICPAYカードの利便性の高さもポイントが高いと感じています。

STICPAYカード(Unionpay Prepaid Card)を使えば、ATMから現金を引き出すことが可能です。

更に海外旅行に行った時には、全世界のUnionpay提携ATM機から現地のお金で引き出すこともできます

STICPAYカードを使って国内のATMから出金する場合

  1. STICPAY口座(HKD)→STICPAYカード(HKD):入金額の1.3%
  2. STICPAYカード(HKD)→ATMから出金(JPY):出金額の1%+為替手数料2%

為替手数料があるぶん手数料は高くなってしまいますし、STICPAYカードを作る手間やカードの配送料や会費などもあります。

しかし国内の銀行を通さずにATMから現金が引き出すことが可能なので、STICPAYカードを作っておいても損はしないと思います。

XMから利益分の出金に、STICPAYが利用できなくなりました。

※ 追記(2019年6月20日)

6月19日頃より、XMでSTICPAYを利用しての出金は、規制強化により入金分までしか出金できなくなりました

この間に利益分を含めた出金依頼を出していた場合、出金依頼は取消となり資金はXM口座に戻されるとの事です。

現在、XMでの利益分の出金は電信送金のみ利用可能となっています。
電信送金を含むXMの出金方法については、以下の記事でまとめています。

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