XMからSTICPAYで利益分が出金できない?今後の利益出金方法

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XMからSTICPAYで利益が出金できない

諸般の事情から変更が多い入出金の方法ですが、重要な事であるにも関わらず情報が少なく、戸惑う事が多いです。

今回は「XMから利益分の出金に、STICPAYが利用できなくなった」という情報が入ったので、まとめていこうと思います。

XMでの出金方法に関しては以下の記事で紹介しているので、参考にしてみて下さい。

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STICPAYではXMから利益の出金ができない?

2019年6月19日頃より、Twitter上では「XMからSTICPAYで出金できない」「出金依頼をしていた資金が戻ってきた」などのツイートが散見され始めました。

出金依頼をしていた人には「規制強化により、STICPAYでは入金額を超えての出金ができなくなった」という連絡がXMからあったそうです。

同時に「出金依頼を取り消し、資金の返戻を行った」とも記載されていたとの事です。

STICPAYで出金の依頼をされていた方は、一度XM・STICPAYの口座を確認した方が良さそうです。

不明な点やトラブルはXMサポートデスクに事情を説明し、対応してもらうようにしましょう。
XMへの問い合わせ方法は以下の記事で解説しているので参考にして下さい。

XMサポートにSTICPAYについて問い合わせてみた

最近XMでは、利益の出金にbitwalletが利用できなくなったこともあり、「STICPAYもいずれは規制されるのでは?」と懸念されていました。

当サイトでもSTICPAYには注目していたので、今回の一報を受けてXMサポートに確認を行いました。

XMライブチャットでの問い合わせ内容

筆者「STICPAYで利益分の出金ができなくなったそうですが、間違いないでしょうか?」

XM「はい、お客様のご理解の通り、この度経営者の判断により、ご利益についてはSTICPAYも出金いただけない運用となりました」

サポートデスクが言うのですから、「XMでは利益分の出金にSTICPAYを利用できない」というのは間違いないようです。

今後のXMでの利益の出金はどうしたら良いの?

STICPAYからXMでの利益分が出金できないのは残念ですが、正式に決まった事では仕方ありません。

今後は利益分の出金はどうしたら良いのか、利用できる出金方法を確認しておきましょう。

電信送金(International Wire Transfer)の特徴

現段階では、XMからの利益分の出金には電信送金しか利用できません。

XM会員ページでは「International Wire Transfer」と表示されているものが電信送金になります。

XM出金画面の電信送金ボタン

電信送金の特徴

最低出金額 1万円
出金手数料 ※1 2万円以上の出金=無料
2万円未満の出金=約3,000円
着金時間 2~5営業日 ※2

※1 上記とは別途で、リフティングチャージ・受取銀行での手数料として約2~4,000円が発生。

※2 これは出金申請を行い、XMから出金処理完了メールが届いてからの時間です。
通常、出金処理完了メールは出金依頼から1営業日以内に届きます。

ややこしいのは手数料の部分ですね。簡単に言うと、

2万円以上の出金=約2~4,000円の手数料が発生
2万円以下の出金=約5~7,000円の手数料が発生

という感じです。

手数料が高くなってしまうので、電信送金で出金する際はなるべく2万円以上出金するようにしたいところです。

電信送金ができない銀行がある

以下の銀行では、海外からの送金に対応していません。

  • ゆうちょ銀行
  • じぶん銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 新生銀行
  • みずほ銀行(インターネット支店のみ出金NG)

これらの銀行はXMから出金依頼をしても拒否されてしまうので、上記以外の銀行を指定する必要があります。

銀行から電話がかかってくる場合がある

受け取りに指定している銀行や出金した金額にもよりますが、海外から送金があった場合には銀行から電話がかかってくる場合があります

銀行側の決まりがあるようで、「送金の理由」「送金が継続的に行われるか否か」を聞かれます。

これには「FXによる利益で、今後の送金予定は現在未定」と正直に答えれば問題はありません。

FXに限らず、海外からの送金であれば確認している事のようなので心配はいりません。

XMから電信送金で出金する方法

では、XMから電信送金で出金を行う方法を解説します。

まずは以下のボタンからXM会員ページにログインして下さい。

新しいタブが開きます。
XM会員ログインはこちらから

会員ページに入ったら、「資金の出金」をクリックします。

XM出金ボタン

出金方法一覧から「International Wire Transfer」の下にある「出金」をクリックします。

電信送金の出金ボタン

すると「資金の出金-International Wire Transfer」という画面に入るので、必要情報を入力していきます。

名前、銀行口座番号の入力

名前と口座番号の入力場所

「受取人の下のお名前」「受取人の姓」は最初から入力されて変更できない事がありますが、その場合はそのままで大丈夫です。

「受取人のお名前」「受取人の住所」半角英数字で入力が必要なので注意しましょう。

「受取人の銀行口座番号」には出金先の銀行口座番号を半角数字で入力します。

住所の入力について

XMのリアル口座開設の際にも行ったと思いますが、住所を英語で書く場合は以下のように、日本とは順番が異なります。

例:「建物名→部屋番号→番地→町名→市区町村→都道府県→郵便番号→国名」

英語での住所の書き方はjudressというサイトが便利です。

受取人銀行

受取人銀行の入力場所

全て半角英数字で入力します。

最初の「銀行名」は選択式ですが、そこに指定する銀行名が無い場合は「OTHER」を選択して下さい。
「OTHER」を選択すると、「銀行名を直接入力できる項目」が表示されるので、そこに半角英数字で入力します。

「SWIFTコード」日本の金融機関のSWIFTコード一覧から確認できます。

英語での銀行名や住所について

英語での銀行名や所在地については、海外送金向けに各銀行の公式サイトに掲載されている事があるので確認してみましょう。

公式サイトに掲載が無い場合は、銀行に問い合わせを行って下さい。

仲介銀行

仲介銀行の項目は全て未記入でOK

「仲介銀行」の3つの項目(銀行名、SWIFTコード、銀行所在地)は空白のままで大丈夫です。

XMが最適な仲介銀行を選択してくれます。

出金額と確認事項に同意し「リクエスト」をクリック

出金額、チェックボックス、リクエストボタン

「出金額」を入力し、同意事項を確認して、問題が無ければチェックを入れます。

「追記」は特に何も入力する必要はありません。

最後にここまでの入力内容を全て見直して、間違いがないか確認しましょう。

すべて問題なく入力できていたら、「リクエスト」をクリックして電信送金での出金依頼は完了です。

出金処理完了メール

出金依頼が完了すると、XMが出金処理を始めます。
出金処理は1営業日以内に完了し、出金処理完了を知らせるメールがXMから届きます。

電信送金では、この出金処理完了のメールが到着してから「2~5営業日」で指定銀行に着金します。

まとめ

ここ数年の間に「NETELLERが利用できなくなった」「XMカードがサービス停止した」など、便利で新しい出金サービスが次々に現れては消えていきました。

最近のXMでも、「bitwalletの利益分出金停止」「i-Accout取扱い停止」といった変更があり、最後に残されたSTICPAYもどうなるかわからない状況でした。

こういった新しい電子決済サービスは犯罪者の標的となりやすいため一般的にはまだ信用力が低く規制の対象となりやすいのでしょう。

利益分の出金にSTICPAYやbitwalletが利用できないのは、現段階ではおそらくXMだけです。

しかし他のFX業者も含め、今後もこのような動きが続くと予想でき、結局のところ「一番信用できるのは銀行だけ」という結論になってしまうのが現状です。

XM以外の海外FX業者を利用している人も、いざという時の為に「少なくとも一度は電信送金をやってみる」という事をオススメします

とはいえ、私個人は今回の変更を受けて「今後、”利益は全て電信送金”というのは、シンプルで分かりやすくなった」と感じています。

これからは出金の優先順位に気を付けつつ、「入金分は元の入金方法で、利益分は全て電信送金で」と憶えておきましょう。

優先順位などの「XMでの出金に関する基礎知識」や「具体的な出金方法」は以下の記事でも解説しているので、この機会に復習したい方など、興味のある方は読んでみて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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