LAND-FX(ランドFX)のライセンスは信用できる?徹底調査

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LAND-FX(ランドFX)のライセンスは信用できる?

「海外FX業者を選ぶときは安全性を重視したい。」「信託保全や金融ライセンスがある業者を選びたい。」と考える投資家の方も多いかと思います。

そこで今回はLAND-FXのライセンス、安全性について調べていこうと思います。

金融ライセンスとは?

金融ライセンスは、各国で制定している厳しい取得条件をクリアした者のみが認可される、いわば運営許可証。

この金融ライセンスを取得していることは、世界的なFX業者としての信頼・信用に繋がるのです。

世界の多くの国では、その国の金融監督機関の認可がなければ金融業という商売はできません。

日本の場合で言えば、金融庁(FSA)が金融監督機関に当たります。

LAND-FX(ランドFX)のライセンスの信用力

最も厳格なFCA(英国金融行為監督機構)から金融ライセンスを取得しており、ニュージーランド証券投資委員会(NZFSP)からも認可登録を得ています。

また、英金融サービス補償機構(FSCS)と金融オンブズマン・サービス(FOS)の一員でもあり、顧客資産の保護にも力を入れています。

FCAのライセンス保有業者の口座に預託されている資産は、FSCS(金融サービス補償機構)によって5万ポンド(約700万円)まで補償されることになっており、LAND-FXの顧客資産はFSCSの対象です。

Land-FXの規制のページにて、次のように説明されています。(http://www.land-fx.com/about_us/regulationより引用)

FCA(英国金融行為監督機構)からのライセンス取得

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ニュージーランド証券投資委員会からのライセンス取得

LAND-FX_LICENSE1

日本居住者は対象外?

確かにLAND-FXに関しては英国FCAライセンスを取得していますが、日本居住者が開設可能なLAND-FX口座は、LAND-Primeという会社のニュージーランドライセンス口座となります。

LAND-Primeに関しては、FSP(ニュージーランド)ライセンスとなっています。

Land Prime Ltd.(FSPライセンス)とLandFX UK Ltd. (FCAライセンス)は別法人になりライセンスも別になります。

Land-FXはニュージーランドのほかに、イギリス・中国・フィリピン・ロシア・シンガポール・インドネシア・マレーシア・エジプトなどに多くの営業所があります。

このうち、拠点としている「LandFX UK Ltd.(イギリス) 」は、日本の金融庁のモデルともなった英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスを取得しています。

FCAには、イギリスの多くの金融機関が登録しており、審査が非常厳しいことで有名です(登録番号:709866 )。

Land-FXは、FSPにおける過去の実績も考慮された上で、このFCAライセンスを取得しているので、現在は非常に信頼性の高い海外業者だと言えるでしょう。

海外では、数々の賞も受賞

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海外では、数々の賞も受賞しています。

しかし、非常に誤解が生じやすい部分なのですが、日本人口座はFCA対象外です。

信託保全制度は?

顧客の資産保護についてですが、日本人口座はFCA対象外なので、信託保全制度などはなく、業者資産と顧客資産の分別管理のみです。

公式サイトには、CASS(顧客資金取扱規定)・英金融サービス補償機構(FSCS)・金融オンブズマン・サービス(FOS)に加盟していると明記されています。

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顧客資産は、FSCSによって最大£50,000まで補償されます。

しかし、これらはすべて、日本人口座は対象外です。

安全性に不安あり

心配なことは、業者破綻時など万が一の時の資産の安全性です。

日本語公式サイトを見ると、「金融ライセンスを保有しており、Land-FXが経営破綻した際、顧客資産は一定の金額まで補償します」と受け取れますが、日本人口座は対象外です。

「日本人口座・日本人以外の口座」が、まとめて日本語で解説されているだけなので、くれぐれも勘違いしないように注意が必要です。

なので大きな資金を預けるのは控えましょう。

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